こんにちは！たーくんです。
今回は、話題の【配当投資の新常識】の無料レポートについて、皆さんもうご覧になりましたでしょうか？
僕もこのレポートを読んで、特にS&P500で最も上昇した銘柄に関する部分では驚きを隠せませんでした。
実は、予想もしなかった「高配当銘柄」だったのです。
この発見により、私の配当投資に対する考え方が大きく変わりました。
特に、「リターンの大部分が実は配当金から生まれている」という事実は、投資戦略を見直すきっかけとなりました。
また米国株の歴史上、一番投資成績のいい銘柄はエヌビディアやテスラなどではなく、実は僕も保有している『あの高配当銘柄』でした！
(なんと利回り445倍で23万円が1億円に運用できていました笑)
今回は、この【配当投資の新常識】の有料版レポートを実際に購読してみたリアルな感想をお伝えしたいと思います。
無料レポートの重要ポイント
1. S&P500のリターンと配当の関係
動画の15分55秒で紹介された長期チャートが特に印象的でした。
なんと20年という期間で見ると、総リターンの93%が配当金からもたらされているという驚きの事実が判明。
これは、僕たちが「株価の上昇」にばかり目を向けていた従来の考え方を根本から覆すものでした。
2. 全世界株のリターン分析
16分55秒からの全世界株式市場のデータ分析では、さらに興味深い事実が明らかになりました。
たった数パーセントの配当金でも、10年間継続することで資産が2倍になる可能性があるというのです。
これは「複利効果の威力」を示す好例ですね。
3. S&P500の詳細分析
17分10秒からは、S&P500の詳細なリターン分析が紹介されました。
短期的には株価変動が目立ちますが、10年、20年という長期スパンで見ると、配当金が利益の主要な源泉となっていることが分かりました。
4. 意外な最高リターン銘柄
19分53秒で紹介された「米国株史上最大のリターンを記録した銘柄」の部分は、多くの投資家の常識を覆すものでした。
テスラやエヌビディアではなく、ある高配当銘柄が1925年以降で最高のリターンを記録していたのです。
たった23万円投資して入れば、利回り445倍で1億円になった、『アメリカの株式市場で最もリターンを生んだ銘柄』です！
無料動画を確認したい方はこちら
↑銘柄名は19分53秒~公開されています。
5. 配当戦略の重要性
21分05秒からは、配当政策別の企業パフォーマンス比較が示されました。
安定した配当を維持・増加させている企業は、S&P500を上回るリターンを記録。
一方、配当を減らしたり停止したりした企業は、マイナスのリターンとなる傾向が明確に示されていました。
有料レポートの詳細内容
さて、実際にWeiss Ratingsの有料レポートを購読すると、どのような情報が得られるのでしょうか？
有料サービスでは、主に2種類のレポートが提供されています：
- 毎月定期的に届く「月次レポート」
- 入会時に受け取れる「特典レポート」
購読料：年間10,780円（税込）
①月次レポート内容
・セーフロジックポートフォリオ
・カスタマイズポートフォリオ
・Best 1 stock
②特典レポート内容
・最高の高配当・連続増配銘柄TOP10
・月刊Weiss Ratingスタートガイド
・格付け投資スタートガイド
・AI医療革命 3銘柄
・1万ドルポートフォリオ
・スーパーサイクルストック
この2つを組み合わせることで、長期的な投資戦略と即実践可能な投資情報の両方を手に入れることができます。
それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。
月次レポートの特徴
月次レポートの最大の特徴は、徹底的なデータ分析です。具体的には：
- 1万銘柄以上の米国株を分析
- 各銘柄について6000種類以上のデータを収集
- 10万回以上の計算処理による分析
この膨大なデータ分析に基づき、各銘柄を3つの投資判断カテゴリーに分類しています：
- Buy（積極的な投資推奨）
- Hold（継続保有推奨）
- Sell（売却推奨）
さらに、月次レポートには「今どの銘柄が有望か」が一目で分かる5つの銘柄リストが含まれています。
投資初心者にとって最大の悩みである「銘柄選び」の問題を、このリストが解決してくれるのです。
このリストの特徴は：
- 単なる人気銘柄や高配当ランキングではない
- 財務状況の安定性を徹底分析
- 増配実績の詳細な調査
- 業界の成長性評価
- 毎月の更新による最新情報の提供
特に注目したいのが「今月のBest 1 Stock」というコーナーです。
「どの銘柄から始めればいいのか分からない」「分散投資の方法が分からない」といった初心者の悩みに対する具体的な答えを提供してくれます。
特典レポートの内容
特典レポートは月次レポートとは異なり、現在注目すべき「旬の銘柄」に焦点を当てています。
全7つのリストが用意されていますが、中でも最新の「最高の高配当・連続増配銘柄TOP10」は特に注目です。
このリストの特徴は：
- リスク管理と配当収入の両立を重視
- 一時的な高配当ではなく、持続的な増配実績のある企業を厳選
- 安定した収益が期待できる企業のみを掲載
具体的に2つの重要なリストを見てみましょう：
最高の高配当銘柄TOP10
- 安定した配当収入が期待できる優良企業
- 堅固な財務基盤を持つ企業
- 減配リスクが低いと判断された銘柄
- 日本人投資家にも馴染みのある業界の企業も含む
最速増配銘柄TOP10
- 高配当かつ増配スピードの速い企業
- 過去の増配実績が豊富
- 今後も増配が期待できる銘柄
- 配当収入による資産形成に適した銘柄
私がこのレポートで紹介されている銘柄のチャートを確認して特に印象的だったのは、一般的な高配当銘柄とは異なる点です。
多くの高配当銘柄は：
- 株価下落により見かけ上の配当利回りが上昇
- 一時的な高配当の可能性が高い
というケースが多いのですが、このレポートで紹介される銘柄は、そうした一時的な高配当銘柄とは一線を画する質の高さを持っています。
情報の信頼性について
このレポートを提供するWealth Oneは、金融庁に登録された「投資助言・代理業」の資格を持っています。
かなり信頼できる企業である理由を以下にまとめました：
- 法的に認められた投資アドバイスの提供が可能
- 金融庁による定期的な監査
- 不適切な情報提供は資格剥奪の対象
- 根拠のある情報提供が義務付け
購読後の感想と価格価値
年間10,780円（税込）という価格設定は、提供される情報の質を考えると非常にリーズナブルだと感じました。
月額換算で約893円という金額は、一回の投資判断で十分に元を取れる可能性があります。
投資資金が多ければ多いほど1000円くらい1日で変動しますよね？
その1日で変動する金額を払わずに十分な知識がない状態で投資すると本当に危険な目に合います。(僕がそうでした笑)
つまり知識が少ない状態で投資に挑戦するのと、毎月勉強して理解してから投資するのとでは将来の利益額に絶対的な差が生まれます。
ちなみに僕は有料レポを1年間購読して、267万円ほど利益確定できました。
(まだ、利益確定していない分もプラスで推移しています。)
これは自慢とかではなく、投資の勉強してスキルをマスターすればある程度稼げるということを皆さんに理解していただきたいのです。
ただしここ一年間の米国株市場は相場が良かったので、ただ運が良かっただけとも言えます。
投資タイミングでは全然マイナスになることもありますので。
ただ、それでも諦めずに勉強をして自分の中で情報を落とし込んでいくと、いつか稼げる時が必ず来ると思っています。
失敗して、失敗して、諦めずに勉強を続けていくと、ある瞬間から今までの失敗を元に成功につながってくるものです。
みなさんの投資の勉強に関する手助けになれば幸いです。
最後に有料レポの購読方法と全額返金方法について以下で解説しますね！
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ではまた〜！
