【限定記事】これから始まるAI・半導体ブームに備えろ!

はじめに

たーくん

どーも。たーくんです!

今回は「これから始まるAI・半導体ブームに備えろ!」というテーマで解説して行きますね!

現在、S&P500のチャートは綺麗な右肩上がりで上昇しています。

たーくん

理由はAI関連銘柄が軒並み上昇し、それに牽引するようにS&P500も上昇しているからです!

僕は2024年2月末にあるAI銘柄に48万円ほど投資しました。
たった1週間程度でプラス38083円(+7.78%)でした。

※6/4時点で利益額+22万円を突破しました。

まだまだ序章です!乗り遅れないように!

たーくん

この銘柄は『大本命のAI・半導体関連銘柄』です。

たーくん

この銘柄については以下のメルマガで共有されていました。
メルアドの登録だけで見れるので、気になる方は受け取ってみてね。

\動画の7:10から僕が購入した銘柄が載っています/

実際に僕も48万円投資している銘柄ですが、投資は自己責任でお願いします。

みなさんも一緒に投資について勉強していきましょう〜!

投資ブーム

たーくん

投資ブームというのは一度火がつくと、その後何年も続く傾向があります。

以下の表に今までの投資ブームについてまとめました。

  1. 1970年代 → 金ブーム
  2. 1980年代 → 日本株ブーム
  3. 1990年代 → ドットコムブーム
  4. 2000年代 → BRICsブーム
  5. 2010年代 → GAFAMブーム
  6. 2020年代 → AI・半導体ブーム?

今、AIブームが始まろうとしているわけですが、過去5回のブームがいずれも4~6年続いたことを考えれば、AIブームもまた4~6年続く可能性が高いです。

半導体はAIを使う上で欠かせない技術なのでAIブーム=半導体ブームでもあります。

たーくん

なので僕は冒頭で紹介した『大本命のAI・半導体関連銘柄』は4~6年程度、保有する予定です。

AIは業界に限らず、あらゆる仕事の場面で活躍が期待できます。

たーくん

まだ企業が本格的にAIを導入していないことを考えるとAIブームはこれから始まると思います。

AIで大事なのは業績ではない

たーくん

AIブームで大事なことは『業績』ではなく、『印象』です。

以下のチャートはドットコムバブルの1990年代のチャートです。

この時のドットコムバブルでは業績なんて全く関係なく、全てのネット関連企業が大暴騰しました!笑

また企業名に.comと名前がつけばその企業の株価も大暴騰しました。笑

たーくん

このことから分かるように、AIブームで大事なことは『業績』ではなく、『印象』です。

バブルになれば業績なんて全く関係なく買われる。
企業名にそのブームの名前があるなど、印象さえあれば買われる。

たーくん

米経済は今、景気が良く、AIの力なしでも成長することができています。

上の表は、2024年第4四半期のS&P500のEPS成長率です。

前年同期比+17.6%と、2023年第4四半期の+3.0%から急加速することが見込まれています。

たーくん

つまり米国株は、AIの恩恵がなくても業績の拡大に伴う株高が期待できます。

これは景気の良い米経済にAIブームがたまたま重なることで、あたかも米経済全体がAIの恩恵に与っているように見えるのです。

たーくん

この「印象」によって、企業のAI投資を加速させ、AIバブルへと発展すると予想しています。

そして一度バブルが始まれば、『上がるから買う→買うから上がる』と言った、株価上昇のスパイラルに入ります。

AI本命銘柄に投資しろ!

僕が48万円投資した銘柄はAI本命銘柄です!

僕が48万円投資した銘柄はAI本命銘柄です。

たーくん

この銘柄については以下のメルマガで共有されていました。
メルアドの登録だけで見れるので、気になる方は受け取ってみてね。

\動画の7:10から僕が購入した銘柄が載っています/

たーくん

この銘柄を2/26に買いましたが、1ヶ月経たずプラス53,620円の利益です!

※6/4時点で利益額+22万円を突破しました。

まだまだ序章です!乗り遅れないように!

利回り+10.95%でこの銘柄はAI本命銘柄で僕は5~10年保有する予定です!

たーくん

直近での業績は申し分なし!

上の画像のように、①売上高、②営業利益、③営業CF、④フリーCFなど急上昇中です!

たーくん

売上高営業利益率も50%超えています!

利益率が良い=稼いでいる証拠です!
日本では利益率10%越えたら良い企業とされているよ!

たーくん

AppleもEVを撤退し、AIに参加を表明するほど今注目されています!

たーくん

AppleのCEOであるティムクック氏もこれから覇権を握るのはAI企業だと確信してるのでしょう。

AIにおいて半導体は必須!

AIにおいて半導体はなくてはならない必須アイテムです!

たーくん

まず、AIは大量のデータを処理し、そのデータから学習することで機能します。


この処理と学習の過程には、膨大な計算が必要となります。

たーくん

ここで半導体が登場します。


半導体は、コンピューターやスマートフォン、さまざまな電子機器の脳みたいなものです。
この「脳」がデータを処理し、計算を行うことで、機器が機能します。

GPUの役割

GPU(Graphics Processing Unit)は、もともとはビデオゲームやグラフィックスの処理に使われていた半導体の一種です。

たーくん

GPUは多数の計算処理を同時に行うことが得意!

なのでAIのように大量のデータ処理を必要とするタスクにも非常に適しています。

例えば、AIが画像を認識しようとするとき、その画像を構成するピクセル(小さな点)一つ一つを分析していきます。
このような作業は、GPUの得意とする分野です。

半導体とGPUの重要性

スピード: AIが膨大なデータを効率よく処理し、リアルタイムで応答するためには、高速な計算能力が必要です。
半導体やGPUは、この高速な計算を可能にします。

効率: 特にGPUは、複数の計算を同時に処理することができるため、効率的にAIのトレーニングやインファレンス(学習したモデルでの推論)を行うことができます。

進化: AI技術の進化には、より複雑な計算や大きなデータセットの処理が必要です。
そのため、より高性能な半導体やGPUが求められます。

たーくん

つまり、AIをスムーズに作動させるために半導体、特にGPUが必要だということ!

AIの発展には半導体技術、特にGPUの進化が非常に大事

63万円仕込んだ!半導体銘柄

たーくん

僕は63万円を一括投資して、以下の半導体銘柄を買いました!

↑僕が実際に63万円を投資した先端半導体銘柄です。

この秘密銘柄のビジネスモデルは簡単に真似できないので参入障壁が高く、一人勝ちの銘柄です!

たーくん

ほぼ全ての半導体はこの企業が製造しています!

この秘密銘柄の半導体の製造は世界シェア90%を超えており、最先端の半導体は全てここに集結してる!

たーくん

日本政府やアメリカ政府が巨額に支援金を出資している!

投資の格言の『国策に売りなし!』のように、政府が支援する企業は買い増しする方が資産を最大化できるかと!

たーくん

売上高、営業利益、フリーCFなど急上昇中の銘柄です!業績は完璧ですね!

たーくん

ただね、半導体銘柄全てが良い訳ではないよ!

半導体銘柄は銘柄選定がかなり重要になります!!!

↑株価上昇する銘柄もあれば株価下落する銘柄もある!

たーくん

この銘柄については以下のメルマガで共有されていました。
メルアドの登録だけで見れるので、気になる方は受け取ってみてね。

\動画の41:50から僕が購入した銘柄が載っています/

AI・半導体について勉強方法

たーくん

僕は以下の資料を用いて、徹底的にAI・半導体について勉強しました!
コレからAI・半導体ブームに乗りたい方は必ず勉強するようにしてください。

①AI革命

たーくん

AIに関して全般的に学べます!

\動画の7:10から僕が購入した銘柄が載っています/

たーくん

僕が48万円投資した銘柄についても載っていたので、まずはここで勉強!

②半導体インベスター

たーくん

半導体銘柄を購入しようと思ったきっかけはこの資料を見て勉強したからです!マジでおすすめなのでぜひ勉強しておこう!

\動画の41:50から僕が購入した銘柄が載っています/

たーくん

僕が63万円投資した、政府も支援する一人勝ち銘柄が知りたい方におすすめ!

EV×AIで利益を狙う銘柄

たーくん

イノベーションとは何か?について学べます!
イノベーションとは組み合わせであり、その組み合わせが上手くハマると革新的な技術となります!

たーくん

AIとEVという2つの成長性を組み合わせて利益を狙う米国株3銘柄について理解できるよ。

僕のポートフォリオ

たーくん

僕は今後もメインの投資先は米国株(S&P500などのインデックス)にして、サブでAI株や暗号資産に投資し、成長性を狙った利益追求型のスタイルでいきます。

↓最後に僕のポートフォリオの割合を載せておきますね↓

  1. 米国株:44.0%
  2. 全世界株:9.6%%
  3. 新興国株:18.6%
  4. 金:8.0%%
  5. 仮想通貨:19.7%

↓もっと詳しいポートフォリオの割合を載せておきますね↓

米国成長株に9.2%ほど投資しています。
その中でも一番、投資額が大きいのは本日紹介したAI・半導体本命銘柄です。

「これから始まるAI・半導体ブームに備えろ!」でした。ちゃんちゃん。( ・ω・ฅ*)バイバイ♪